まるまるぴょんて🦌

直感と人脈でのびのび生きる保育士のひとり言😊

大人は子どものジャッジマンじゃない

最近保育園から色んな研修に行かせてもらってる。

 

どんな研修に行っても、

どんな人の話を聞いても、

共通する想いを感じ取る。

きっとそれは自分が大事にしてる部分。

 

それが

"大人は子どものジャッジマンじゃない"

ってこと。

 

どうしても大人は子どもの言動を

なんでもジャッジしようとする。

それはいいこと、悪いことって。

 

ケンカの仲裁なんてまさにそれ。

叩いたからあなたが悪い。

おもちゃを貸さないあなたが悪い。

ってどっちが悪いかを勝手に決める。

(決めた方が解決しやすいから。

 根本は解決してないけど解決したように 思いやすいから)

 

でも子ども一人ひとり色んな思いを抱えて

それを大人にはできないくらい

素直に表現してる。

 

それが"叩く"なのかもしれない。

それが"おもちゃを貸さない"なのかもしれない。

 

大事なのは

その行為の裏にある"想い"に気付くこと。

その"想い"に寄り添うことだと思う。

 

どんな理由があっても人に手を出してしまうのは良くない。それはたしかにそう思う。

 

だけどそれを注意するよりも先に、

その裏にある表現しきれない想いに

気付ける大人でいたい。

 

そっか、貸して欲しかったんやね。

そっか、一緒に遊びたかったんやね。

その想いに気付いてもらえた子どもは

どんどんそれを言葉にできる人になる。

 そう信じてます。

 

2歳児のかわいい子たちと過ごして、

まだまだ言葉にできない子ども達の想いに

向き合って、それを一緒に言葉にした一年間。

 

少しずつだけど、

自分の想いを言葉にしようとする

子ども達が増えてる。

相手の想いを聞こうとする

子ども達が増えてる。

 

大人がジャッジマンである限り

子どもも必ずジャッジマンになる。

 (何においても子どもにとっての基準は

  大人の基準なんです)

 

叩いたんやからあなたが悪い。

そう思ってしまったら、

自分の悪かった所に目を向けれなくなる。

 

すごくすごく難しいことが多いし

正解不正解がない保育の世界。

 

そんな中で大切にしたい

"人の心の中にある見えない想い"

 

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子どもは大人のジャッジマンじゃない!!